DSpace
奈良文化財研究所 
 詳細検索
English

Nara National Research Institute for Cultural Properties Repository >
010 奈良文化財研究所紀要 >
2002 >

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
BA67898227_2002_086_097.pdf4.58 MBAdobe PDF見る/開く
タイトル: 035 興福寺中金堂の調査 -第325次
その他のタイトル: Excavationof the Central Image Hall of Kofukuji temple (No. 325)
著者: 清水, 重敦
しみず, しげあつ
Shimizu, Shigeatsu
馬場, 基
ばば, はじめ
Baba, Hajime
渡辺, 丈彦
わたなべ, たけひこ
Watanabe, Takehiko
川越, 俊一
かわごえ, しゅんいち
Kawagoe, Shunichi
次山, 淳
つぎやま, じゅん
Tsugiyama, Jun
キーワード: 平城京
興福寺
中金堂
第325次調査
建築
奈良時代
平安時代
鎮壇具
発行日: 2002年6月14日
出版者: 独立行政法人文化財研究所 奈良文化財研究所
引用: 奈良文化財研究所紀要、2002、pp.86-97
抄録: 本調査は、平成10年度の中門、11年度の東面回廊等に続く、興福寺第I期境内整備事業の第3・4年次にあたる。調査区は、中金堂基壇を中心とする東西51m、南北36m、調査面積は1836㎡で、調査区内には中金堂基壇・北面回廊・中金堂前庭部等が含まれる。今回の調査では、中金堂創建期の様相およびその後の変遷の解明、明治初頭に出土した興福寺中金堂鎮壇具の埋納形態についての知見を得ることが期待された。
URI: http://hdl.handle.net/11177/274
ISSN: 13471589
出現コレクション:2002

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11177/274

このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

Valid XHTML 1.0! Powered by DSpace Software Copyright © 2002-2007 MIT and Hewlett-Packard