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計画の意義と方法 ~計画は何のために策定し、どのように実施するのか?~ >
タイトル: | 018 コラム荘園遺跡と文化的景観 ―パネル展開催から考えたこと― |
その他のタイトル: | Archaeological Site and Cultural Landscape in Hine-no-sho, Izumisano City, Osaka Pref. –a short report from the Exhibition, Forum and Symposium |
著者: | 東原, 直明 ひがしはら, なおあき Higashihara, Naoaki |
キーワード: | 荘園遺跡 日根荘遺跡 雨山城跡 農村景観 慈眼院多宝塔 大阪府立弥生文化博物館 |
発行日: | 2014年12月25日 |
出版者: | 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 文化遺産部遺跡整備研究室・景観研究室 |
引用: | 平成25年度遺跡整備・景観合同研究集会報告書、p.147 |
内容記述: | 平成26年(2014)1月24日(金)及び25日(土)に、平城宮跡資料館講堂において開催した。 |
URI: | http://hdl.handle.net/11177/2876 |
ISBN: | 9784905338451 |
出現コレクション: | 計画の意義と方法 ~計画は何のために策定し、どのように実施するのか?~
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http://hdl.handle.net/11177/2876
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