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パブリックな存在としての遺跡・遺産 ―平成24年度 遺跡等マネジメント研究集会(第2回)報告書― >

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タイトル: 004 遺跡・遺産は地域住民にどのように認知されるのか ―ミクロネシア連邦ナン・マドール遺跡の事例―
その他のタイトル: How Are Local People Involved in Heritage Management? Case in the nomination process on the list of UNESCO World Heritage at the ruins of Nan Madol, Federated States of Micronesia
著者: 石村, 智
いしむら, とも
Ishimura, Tomo
キーワード: 遺跡
遺産
ミクロネシア連邦
ステークホールダー
ナン・マドール遺跡の
ユネスコ世界遺産
発行日: 2013年12月21日
出版者: 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所文化遺産部遺跡整備研究室
引用: パブリックな存在としての遺跡・遺産、平成24年度 遺跡等マネジメント研究集会(第2回)報告書、pp.16-21
内容記述: 平成24年(2012)12月21日(金)及び22日(土)に、平城宮跡資料館講堂において開催した。
URI: http://hdl.handle.net/11177/3489
ISBN: 9784905338376
出現コレクション:パブリックな存在としての遺跡・遺産 ―平成24年度 遺跡等マネジメント研究集会(第2回)報告書―

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