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Nara National Research Institute for Cultural Properties Repository >
010 奈良文化財研究所紀要 >
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BA67898227_2009_004_005.pdf406.88 kBAdobe PDF見る/開く
タイトル: 005 平城宮跡第-次大極殿復原-扁額に関する研究-
その他のタイトル: Reconstruction of the Former Imperial Audience Hall, Nara Palace: Research on the framed signboard
著者: 速水, 侑子
窪寺, 茂
くぼでら, しげる
Kubodera, Sigeru
清水, 重敦
しみず, しげあつ
Shimizu, Shigeatsu
渡辺, 晃宏
わたなべ, あきひろ
Watanabe, Akihiro
キーワード: 平城宮跡第一次大極殿復原
扁額
平面状扁額
立体状扁額
扁額と建物構造形式
復原大極殿扁額設計の基本方針
発行日: 2009年7月10日
出版者: 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
引用: 奈良文化財研究所紀要、2009、pp.4-5
抄録: 当研究所が実施している平城宮跡大極殿の復原研究の一環として、扁額に関する研究を近年継続している。このうち、意匠に関する成果は『紀要2008』で発表した1)。本稿は、扁額形状と建築構造形式との関係を追求した成果と、この成果に基づき考案した大極殿復原扁額について記すものである。なお、扁額事例は『紀要2008』7頁掲載の表を参照されたい。
URI: http://hdl.handle.net/11177/513
ISSN: 13471589
出現コレクション:2009

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