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タイトル: 017 高松塚古墳石室解体
その他のタイトル: Dismantlement of Takamatsuzuka stone chamber
著者: 肥塚, 隆保
こえづか, たかやす
Koezuka, Takayasu
高妻, 洋成
こうづま, ようせい
Kouzuma, Yousei
降幡, 順子
ふりはた, じゅんこ
Furihata, Junko
キーワード: 高松塚古墳
石室解体
国宝高松塚古墳壁画保存修理
発行日: 2008年6月15日
出版者: 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
引用: 奈良文化財研究所紀要、2008、pp.32-33
抄録: 2007年4月3日、国宝高松塚古墳壁画保存修理にともなう石室解体作業が開始された。まず壁画に関与する壁石・天井石の合計12石が順次取り上げられ(同年6月26日終了)、次いで床石4石の取り上げがおこなわれた(同年8月21日終了)。一連の石室解体作業により、高松塚古墳石室を安全に解体し、16個の石材を無事に仮設修理施設へと搬入することができたので、概略を報告する。
URI: http://hdl.handle.net/11177/574
ISSN: 13471589
出現コレクション:2008

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