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タイトル: 028 伝統的な町家の活用 ―徳利屋原家住宅調査から
その他のタイトル: Utilization of a traditional town house: From the investigation of “Tokuriya,” the Hara residence in Narakawa village, Nagano prefecture
著者: 山本, 紀子
やまもと, のりこ
Yamamoto, Noriko
キーワード: 長野県木曽郡楢川村
徳利屋原家住宅調査
奈良井宿
旅籠屋
マネキ(看板)
吹抜の構造
発行日: 2004年6月14日
出版者: 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
引用: 奈良文化財研究所紀要、2004、pp.53
抄録: 平成15年度、当研究所の建造物研究室は長野 県木曽郡楢川村の委託を受けて徳利屋原家住宅調査をおこなった。奈良井宿が重要伝統的建造物群保存地区に選定されてから25年。奈良井宿の中程、中町に位置する原家住宅では天保年間に建てられた主屋を公開しながら、現在も住人が生活を続けている。こうした町家の活用の要因を、原家住宅の特徴と変遷を通して考察したい。
URI: http://hdl.handle.net/11177/800
ISSN: 13471589
出現コレクション:2004

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