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Nara National Research Institute for Cultural Properties Repository >
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タイトル: 049 川原寺寺域北限の調査第119-5次
その他のタイトル: Excavation at the northern extremity area of Kawaharadera temple site (no. 119- 5)
著者: 筧, 和也
飛田, 恵美子
冨永, 里菜
とみなが, りな
Tominaga, Rina
小谷, 徳彦
こたに, のりひこ
Kotani, Norihiko
キーワード: 川原寺跡
奈良時代の整地層
工房関係遺構
寺院工房
大衆院
倉垣院
花苑院
修理院
鉄釜
温室
発行日: 2004年6月14日
出版者: 独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所
引用: 奈良文化財研究所紀要、2004、pp.118-122
抄録: 本調査は、史跡川原寺跡における、奈良県風致保全課による園地広場建設にともなう発掘調査である。調査地は川原寺の寺域北部にあたり、伽藍地の北西から北に延びる丘陵の東裾に位置する。近年まで畑地として利用されていたが、公有化後に荒れ地と化したため、古都保存事業による園地広場建設が立案され、建設計画の資料を得る目的で発掘調査を実施した。 調査にあたって東西約5m、南北約50mの調査区を設定し、のちに一部を拡張して合計434㎡を調査した。調査は2003年2月14日に開始し、7月31日こ完了した。
URI: http://hdl.handle.net/11177/821
ISSN: 13471589
出現コレクション:2004

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