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Nara National Research Institute for Cultural Properties Repository >
090 研究集会報告書 >
2020年度 >
歴史的脈絡に因む遺跡の活用 -儀式・行事の再現と地域間交流の再構築- >

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タイトル: 019 Ⅱ 事例報告 コラム 古より信仰を育んだ海を体感する試み―世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群におけるLiving History促進事業の活用―
その他のタイトル: Ⅱ Case Studies Column: Experiencing the Sea That Has Nurtured Faith Since Ancient Times:Utilization of the Living History Project for the World Heritage Site,“Sacred Island of Okinoshima and Associated Sites in the Munakata Region”
著者: 入佐, 友一郎
Irisa, Tomoichiro
豊崎, 修平
Toyosaki, Shuhei
キーワード: 古代祭祀遺跡
不言様
沖ノ島遠望船
沖津宮遙拝所
奉献品
発行日: 2021年5月13日
2021年3月31日
出版者: 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所文化遺産部遺跡整備研究室
引用: 令和2年度遺跡整備・活用研究集会報告書、pp.142-144
内容記述: 本報告書は、令和2年(2020)10月16日(金)に奈良文化財研究所大会議室において開催した令和2年度奈良文化財研究所遺跡整備・活用研究集会“歴史的脈絡に因む遺跡の活用 ―儀式・行事の再現と地域間交流の再構築― ”に関する報告書である。
URI: http://hdl.handle.net/11177/9535
ISBN: 9784909931498
出現コレクション:歴史的脈絡に因む遺跡の活用 -儀式・行事の再現と地域間交流の再構築-

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