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Nara National Research Institute for Cultural Properties Repository >
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2020年度 >
歴史的脈絡に因む遺跡の活用 -儀式・行事の再現と地域間交流の再構築- >

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タイトル: 008 Ⅰ 研究報告 6.朝鮮通信使再現行事 ―下関の事例を中心に―
その他のタイトル: Ⅰ Research Reports 6. Events Re-enacting the Korean Embassies to Japan: Centering on the Case of Shimonoseki
著者: 町田, 一仁
Machida, Kazuto
キーワード: 東京国立博物館
韓国中央博物館
朝鮮通信使遺跡
対馬厳原港まつり
饗応料理
発行日: 2021年3月31日
出版者: 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所文化遺産部遺跡整備研究室
引用: 令和2年度遺跡整備・活用研究集会報告書、pp.53-62
内容記述: 本報告書は、令和2年(2020)10月16日(金)に奈良文化財研究所大会議室において開催した令和2年度奈良文化財研究所遺跡整備・活用研究集会“歴史的脈絡に因む遺跡の活用 ―儀式・行事の再現と地域間交流の再構築― ”に関する報告書である。
URI: http://hdl.handle.net/11177/9542
ISBN: 9784909931498
出現コレクション:歴史的脈絡に因む遺跡の活用 -儀式・行事の再現と地域間交流の再構築-

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