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史跡等の保存活用計画-歴史の重層性と価値の多様性- >
タイトル: | 019 Ⅲ 関連論考 2.史跡等保存活用計画における留意すべき構成要素について |
その他のタイトル: | Ⅲ Related Papers 2. On Constituent Elements Requiring Attention in Preservation and Utilization Plans for Historic Sites and Heritage |
著者: | 内田, 和伸 うちだ, かずのぶ Uchida, Kazunobu |
キーワード: | 復元建物 移築建物 史資料 史跡等整備のてびき 植栽 |
発行日: | 2020年3月16日 |
出版者: | 独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所文化遺産部遺跡整備研究室 |
引用: | 平成30年度遺跡整備・活用研究集会報告書、pp.141-150 |
内容記述: | 本報告書は、平成30年(2018)12月21日(土)に奈良文化財研究所平城宮跡資料館講堂において開催した平成30年度遺跡整備・活用研究集会“史跡等の保存活用計画ー歴史の重層性と価値の多様性ー”に関する報告書である。 |
URI: | http://hdl.handle.net/11177/7755 |
ISBN: | 9784909931245 |
出現コレクション: | 史跡等の保存活用計画-歴史の重層性と価値の多様性-
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http://hdl.handle.net/11177/7755
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